「デザイン」という言葉は
キレイに体裁を整えることや、見た目をおしゃれにすること
のようなニュアンスで使われることがありますが
私はデザインの広い意味
「暮らしをもっと便利に楽しく美しくすること」を大切に
仕事をしていきたいと考えております。
デザインはもっと身近で生活に欠かせないものだという思いがあります。
“肉の田中”、“クリーニングの佐藤”のような存在をめざし
屋号を「デザインの森下」としました。
広告デザインを主軸としつつも
いろいろな場面、いろいろな場所に
デザインでお役に立てるよう努力していく所存です。
アートディレクター / デザイナー 森下 裕治
□グラフィックデザイン
・ポスター ・新聞広告 ・雑誌広告 ・チラシ ・パンフレット ・カレンダー
・パッケージ ・POP ・装幀 ・書籍 ・Web ・CMグラフィック
□広告、宣伝の企画
□CI(コーポレート・アイデンティティ)、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)
・シンボルマーク ・ロゴタイプ ・名刺 ・封筒 ・コーポレートグッズ
□その他デザインに関するご相談
熊本県出身。
広告代理店、デザイン会社を経て
2003年より広告研究所に勤務。
福岡、東京にて、
広告アートディレクション、プラン、デザインを中心に
ロゴデザイン、パッケージデザイン、ブックデザインを行う。
2011年独立。
趣味は写真。愛機はプラウベルマキナ67。
朝日広告賞 部門賞(セゾンカード)
朝日広告賞 部門賞(福岡県トラック協会)
日経広告賞 優秀賞(ユニヘアー)
西日本新聞大賞 企業賞(博多リバレイン)
福岡広告協会賞 金賞(新聞・雑誌部門 TVQ)
福岡広告協会賞 金賞(新聞・雑誌部門 やまや)
福岡広告協会賞 銀賞(テレビCM15秒以内部門 福岡県トラック協会)
福岡広告協会賞 銅賞(ポスターB2以下部門 やまや)
など
デザインの森下のシンボル「森マーク」です。
上向きの三つの矢印は
・企業の業績が上がってうれしい
・商品を使うお客さまが満足してうれしい
・制作スタッフもうれしい
の三位一体ハッピーベクトルです。
誰かだけの幸せは、結局長続きしません。
関わるみんなが一緒に上向きに、幸せになれるような
デザインをめざしたいという思いを込めています。