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ボヘミアン・ラプソディ(3週間ぶり3回目)

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冷静に嫁に布教するつもりで行ったが、またしても自分がひたすら泣いた

 

これはあれだな。どんどん情報が濃くなって思い入れが強くなっていってるパターン。もう冒頭RegencyマークのHeHeHeHeHeeey! という声で泣ける。
しかしこの時期になっても満席はすごすぎますね。画像はオマケでもらったポストカード。

Queen II

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最近巷がクイーンの話題にあふれておりホクホクしております。

さて、クイーンで1曲選べと言われたら“ボヘミアン・ラプソディ”で間違いないんですが、アルバムで1枚選べということになるとボヘミアン・ラプソディが入った“オペラ座の夜”ではなく…“Queen II”を推します。これはクイーンの二作目のアルバムで、レコードのA面はブライアン・メイの楽曲を中心としたサイド・ホワイト、B面はフレディの曲で構成されたサイド・ブラックという、白と黒の世界になっているコンセプトアルバムです。前半サイド・ホワイトも素晴らしいのですが、Ogre Battleから始まる曲のつなぎ目を感じさせない後半のサイド・ブラックが本当に凄まじく、最後の曲までスピーカーの前から一歩も動けないぐらいに衝撃でした。叙事詩的世界観、組曲、コーラス、多重録音、レッド・スペシャルの独特の音色、No Synthesizer! といった初期のクイーンに見られるこれらの要素が最も色濃くつまった傑作です。

 

 

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こちらの画像はValensiaというオランダのミュージシャンです。クイーンの影響をもろに受けていてトリビュートアルバムも出しています。ファーストアルバムの“Gaia”という曲がまんま初期のクイーンでQueen IIが好きな人には刺さるのではないかと。当時友人と「クイーンやん!」とゲラゲラ笑いながら聴いていました。クイーンより女性的でファンタジー成分強めという感じ。お気に入りでずっと聴いていました。名曲だと思います。

 

建築 × 写真 ここのみに在る光

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2018年11月10日(土)—2019年1月27日(日) 東京都写真美術館

 

初期の写真技術では動体撮影が難しかったため、格好の被写体となっていた建築物。写真創世記から現在までの建築写真を歴史的に追いながら、記録としての役割だけではなく写真表現という側面にも注目した展覧会です。

 

これ面白いのが、建築作品 × 写真家というシンプルな構造なので「自分は何を見ているのか」ということを自覚させられるんです。ガウディのサグラダ・ファミリアを見ているのか、細江英公の写真を見ているのか。写っている被写体そのものが重要なのか、構図や切り取り方などの写真表現の方が重要なのか。写真家側の意図ももちろんありますけどね。瀧本幹也さんのコルビュジエの写真はほぼ瀧本作品としてしか見れませんでした。

 

自分が撮る写真やインスタでいいねを押す写真はどうかなと。写っているそのものなのか、表現のほうなのか。
とややこしいこと言いつつ、かわいい犬がいたら押します。

 

 

 

ボヘミアン・ラプソディ(2回目)

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よーし2回目はすみずみまで観て冷静に演出を味わうぞと思ったら1回目より泣いて無理だった

ボヘミアン・ラプソディ

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大ヒット中のクイーンの映画。
履歴書に「尊敬する人物:フレディ・マーキュリー」と書いていた私からあえて言わせていただく。

 
最高です。

 

出自や容姿にコンプレックスを抱えたフレディ。孤独とセクシャリティの葛藤。栄光と挫折。大スターの彼を等身大で描く事でクライマックスの圧巻のステージがさらに際立ちます。人間にはこんなことができる力があるんだと。

ショウ・マスト・ゴー・オン!