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カブトムシのその後

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カブトムシたちが去った後

 

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コバエの大軍との戦いに勝利を収めた我々は

 

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たくさんのカブトムシの幼虫と出会った

 

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インスタで虫だらけの画像はエグかったので文字で虫を表現してみました。なにやら得体の知れないものになりましたが、カブトムシの幼虫ってCに似てるなというのがあったので。

 

カブトムシはオス3匹メス3匹の計6匹飼っていまして、いつのまにか幼虫がたくさん生まれていました。30匹以上。

子どもに虫の誕生から成虫になるまでを見せられる良い機会なので、羽化まで見やすいように単体ケースに入れて飼育中です。

 

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30匹以上このボトルを用意するのはさすがに無理なので、大きめの個体を選んで入れています。のこりは大きいケースに雑魚寝。カブトムシの幼虫は一つのケースで多頭飼育できやすいみたいです。クワガタの幼虫は幼虫同士傷つけ合うのでなるべく分けたほうがいいとか。このケースも基本はクワガタ用として売ってあります。

 

子どもの頃いろいろな生き物を飼育していましたけど、ちゃんとやろうと調べてみるとなんでも奥深いです。学び直している感じで親の方が夢中になっている気もします。

 

 

いのちのたび博物館

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ついに竜王の城へ

 

 

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入ってすぐラスボス登場

 

 

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竜王との取り引きに応じモンスター軍団を率いる

 

 

ここは良い、ここは行くべきと聞いてはいましたが、本当にいいですね。

恐竜の化石の展示で言えば、東京の国立科学博物館に負けてないと思う。

中心の広大な空間に恐竜を全部集めてあるんです。まるで集団で行進しているみたいに。迫力がすごいし、隣り合ってるから大きさの比較にもなる。いやこの展示方法、ニューヨークの自然史博物館よりも良いかも。

 

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TENET テネット

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クリストファー・ノーラン監督の新作。

自分の脳みそじゃ処理が追いつきませんでした。
見終わった後、ジュースをひっくり返しそうになり、帰りのエスカレーターで逆に歩きそうになる。そんな危険な映画です。

 

アイディアの科学的考証については、インターステラーの時と同じく理論物理学者のキップ・ソーンにアドバイスをもらっているようです。SFの面白さは「いかにありえそうな世界を作り出せるか」。科学的に理解はできなくても嘘くさいのはわかるので、理論をちゃんと踏まえた上でとんでもない映像を見せてくれるノーラン監督の作品はとても楽しめます。

 

 

海の仲間は変わらず元気

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違うのは見にくる人がみんなマスクをしていること。

 

イルカは頭いいから「それなあに?」って思ってそう。

 

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