見守る

子どもに干渉するってことは、親の価値観にあてはめていくこと。ひいては今の社会の価値観に子どもを合わせていくということ。
では自分みたいな人間になってほしいか。今の社会が良い社会だと思うか。
いやいや、もっと良くなってほしいなぁ。
だから子どもを信じて、子どもが思うようにやらせてあげる。これが見守るということ。答えを自分で見つけられるように。良い社会を自分たちで作っていけるように。
まぁしかし、見守るって難しいんですよね。
makina 67
PRO160NS
子どもの頃に見聞きしたもので趣味嗜好は決まる
かどうかはわかりませんけど、私の場合、80年代風のものには強烈に刺さってくる何かがあります。
さよならポニーテール『ナタリー』
2011年の作品ですが80年代エッセンスが凝縮されています。
青春の記憶を蘇らせる切ない歌詞とメロディー。
「ナタリー」という歌詞が出てくるたびに出てくる80年代アニメのタイトルをパロったロゴタイプ。同年代ならわかってくれるはず。
MVは今やメジャーになったAC部。AC部にしてはまともやん! と思いつつやっぱりツッコミどころ満載です。
もの派


1枚目…海の中道海浜公園にある木
2枚目…直島にある李禹煥のアート
アートに自然のものを未加工のまま使うということは、こういう類似性があらゆる場所で起こりうるってことだなと。
作品そのものではなく、空間や関係性の認識の「仕方」を見た人に残すわけですよね。
李禹煥には、いろんなことに気づかされます。
makina 67
PORTRA400
PORTRA160
生理ちゃん

女性のあれをキャラクター化するという画期的な漫画。一話完結でさまざまな年齢職業の主人公と生理ちゃんが登場します。中にはファンタジーやSFの舞台も。
生理ちゃんは突然やってきて女性をボコボコに痛めつけるんだけど、いつだってその子の体のことを第一に考えてる。
男性のあれもキャラ化されていて、こっちは下ネタワードしかしゃべらないバカ。IQは2ぐらいだろな。男のアホさが的確に表現されていてゲラゲラ笑ってしまう(そして自分を省みる…)。
体に起こるいろんなことを視覚化することで男性と女性の違いをとてもわかりやすく知ることができる。
で、これ深いテーマに絡んでるんです。大人になるってことだったり、男女の溝だったり、世の中の風潮だったり、何を優先して生きるのかってことだったり。ちょっと泣いてしまう話もありました。傑作!
男女問わず楽しめると思います。女性に無理解な男性(ワシ)は特に読むべき。
最近話題になった大丸梅田店の「生理バッヂ」。ニュースコメント欄が反対意見で燃えてましたね。あの状況がまさにこの問題の難しさを表しています。
「知ってほしいけれど、知って欲しくない」というジレンマがあって、ずっとタブーとされてきた。そこに百貨店が一石投じたというのがすごいなと思いました。
大丸の話はこちらで読めます。
↓
JAL

PORTRA160がいいかなと思ってたけどmakinaではPORTRA400が一番撮りやすいかも。
しかしとんでもない値段になってしまったのがつらい。
makina 67
PORTRA400
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